国土交通省 国土政策局 【モニター調査事務局】  株式会社 シンクタンクみらい

平成26年度「小さな拠点」形成を核とした「ふるさと集落生活圏」の形成推進に関する調査
「小さな拠点」づくりモニター調査地域の選考結果について


■モニター調査の趣旨  
 人口減少や高齢化が進む過疎地域等の集落では、日常生活に必要なサービスを受けることが困難になるなど、 今後、暮らしを続けていくことが危ぶまれる状況が全国各地で拡大していくことが懸念されています。
 こうした状況に対し、国土交通省では、複数の集落が散在している地域(小学校区や合併前の旧町村など従来から一定のまとまりのある地域)において、商店、診療所などの日常生活に不可欠な施設・機能や地域活動を行う場所を歩いて動ける範囲に集めた「小さな拠点」※1 、そして「小さな拠点」と周辺集落とをコミュニティバス等の移動手段でつないだ「ふるさと集落生活圏」※2 の形成を推進することにより、集落の維持・再生を図っています。
 国土交通省では、本年度、「小さな拠点」形成を核とした「ふるさと集落生活圏」形成推進に関する調査(以下「本調査事業」という。)を実施し、「小さな拠点」づくりに向けた合意形成・プランづくりの過程における課題やその解決手法等について、具体的な集落地域を対象としたモニター調査(以下「モニター調査」といいます。)を行うことにより、「小さな拠点」づくりの実践的なノウハウの蓄積・普及を図ることとし、平成26年6月19日〜7月10日にかけて、広く全国に「小さな拠点」づくりに向けた合意形成・プランづくりに取り組む意欲のあるモニター調査地域を募集いたしました。

  ※1 「小さな拠点」とは、小学校区など、複数の集落が散在する地域において、商店、診療所などの日常生活に不可欠な施設・機能や地域活動を行う場を、歩いて動ける範囲に集めた地域の拠点です。   
 ※2 「ふるさと集落生活圏」とは、「小さな拠点」と周辺の集落とをコミュニティバスなどで結んだ圏域。「小さな拠点」に人々が集い、交流する機会が広がることで、集落地域の再生を図るものです。
 詳細は、別紙(PDFファイル 347kb) 及び 「集落地域の大きな安心と希望をつなぐ『小さな拠点』づくりガイドブック」(平成25年3月、国土交通省国土政策局)をご参照ください。
  

 
■モニター調査地域の決定について
 
●国土交通省において、募集要領に示した選定基準に従い、的確性、実行性、具体性、継続性等の観点から外部有識者にもご意見をうかがいながら審査を行った結果、以下の12件をモニター調査地域として選定いたしました。
●ご応募くださいました皆様に御礼申し上げます。
採択団体 自治体 調査対象地域
花山地区行政区長会 宮城県栗原市 花山地区
NPO法人 あきた地域資源ネットワーク 秋田県東成瀬村 村全域
北部地区振興協議会 山形県小国町 北部地区
山倉・大角住民自治協議会 千葉県香取市 山倉・大角地区
学校法人 法政大学 地域研究センター 長野県伊那市 長谷地区
美濃地区自治組織設立準備会 島根県益田市 美濃地区
あば村運営協議会 岡山県津山市 阿波地区
小原地域振興会 広島県安芸高田市 甲田町小原地区
特定非営利活動法人 土佐山アカデミー 高知県高知市 土佐山地域
越裏門・寺川地区村おこし協議会 高知県いの町 越裏門・寺川地区
おくうら夢のまちづくり協議会 長崎県五島市 奥浦地域
ひらぼうほたるの里 「ひらぼうほたる飛ばせ隊」 鹿児島県鹿屋市 輝北地域


 ■「小さな拠点」づくりモニター調査事務局■ 株式会社 シンクタンクみらい
 TEL:03-6435-2308(平日10:00〜17:00) FAX:03-6435-2309