シンクタンクみらい からのご案内

ごあいさつ

 私たちは、『あるべき“みらい”』の姿をどのように描けばよいのでしょうか。
 人々は社会に何を望み、何を求め、あるいは何に不安や期待を感じているのでしょうか。
 我が国の明日を担う子どもたちのために、どのような環境や社会を築いていくべきでしょうか。

 平成23年3月11日、東日本大震災という未曾有の災害に見舞われた我が国では、これまでの地域経済・社会システムが大きく崩れ、まさに復興に向けて、この国の『あるべき“みらい”』の姿をどう描いていくかが問われているといえます。国民一人ひとりがこの国の“みらい”への想いを共有し、ともに手を携え、力を合わせて社会を築いていくことの必要性が、今ほど強く認識されたことはなかったかもしれません。

 『あるべき“みらい”』の構築に向けて、国民の生命と安全・安心な暮らしを守る公共の役割は重要であることは言うまでもありませんが、その際に何より重要となるのは、この国を支える国民一人ひとりの声に耳を傾け、“民意”を的確に把握しながら社会を構築していく姿勢ではないでしょうか。

 “民意”を政策に反映していくためには、各界の英知を広く結集・動員しながら客観的データに基づく多角的な分析と幅広い専門的知識に基づき導き出される政策提言が必要であり、その実現によって、『あるべき“みらい”』を築くことができると考えています。

 シンクタンクみらいは、こうした姿勢に基づき、あるべき“みらい”(the Future)の姿を提言する専門家集団(Brain Trust)として設立いたしました。

 どうぞ、今後とも、シンクタンクみらいにご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。